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J-GLOBAL ID:200903082415549220
重荷重用空気入りラジアルタイヤ
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 信一 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992012325
Publication number (International publication number):1993201206
Application date: Jan. 27, 1992
Publication date: Aug. 10, 1993
Summary:
【要約】【目的】 初期摩耗時のショルダー部における偏摩耗を抑制することにより、肩落ち摩耗から進展する波状摩耗及び多角形摩耗等を抑制することができる重荷重用空気入りラジアルタイヤを提供する【構成】 ショルダーリブ6のセンター側縁部に、タイヤ周方向に連続する溝幅0.5〜4mmの細溝3を設け、これによりショルダーリブ6の主リブ6aと同一高さの細リブ7を形成する。
Claim (excerpt):
トレッド面にタイヤ周方向に延びる複数本の主溝を設け、少なくとも左右両ショルダー部にそれぞれショルダーリブを形成したリブ基調パターンを有する重荷重用空気入りラジアルタイヤにおいて、前記ショルダーリブのセンター側縁部に溝幅0.5〜4mmのタイヤ周方向に連続する細溝を設け、この細溝に区分された前記ショルダーリブ本体と同一高さの細リブを形成した重荷重用空気入りラジアルタイヤ。
IPC (3):
B60C 11/06
, B60C 11/00
, B60C 11/01
Patent cited by the Patent:
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