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J-GLOBAL ID:200903082470259533

通信路切り替え方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001140790
Publication number (International publication number):2002335303
Application date: May. 11, 2001
Publication date: Nov. 22, 2002
Summary:
【要約】【課題】 必要な通信路を意識せずに、通信タイムアウトにより自動的に通信路を切り替えることができる方法を提供する。【解決手段】複数の開発環境1、5と、その各開発環境1、5に対応するアプリケーション12、14を備えた1つの実行環境9とが1つの通信路で接続され、前記開発環境1、5と前記実行環境9の接続を切り替えて通信する通信路切り替え方法において、前記アプリケーション12、14にそれぞれ接続された通信ドライバ11、13が通信タイムアウト信号を出力すると、前記通信路と前記通信ドライバ11、13の接続を切り替える。
Claim (excerpt):
複数の開発環境と、その各開発環境に対応するアプリケーションを備えた1つの実行環境とが1つの通信路で接続され、前記開発環境と前記実行環境の接続を切り替えて通信する通信路切り替え方法において、前記アプリケーションにそれぞれ接続された通信ドライバが通信タイムアウト信号を出力すると、前記通信路と前記通信ドライバの接続を切り替えることを特徴とする通信路切り替え方法。
IPC (2):
H04L 29/14 ,  G06F 9/44
FI (2):
H04L 13/00 315 Z ,  G06F 9/06 620 H
F-Term (6):
5B076EC01 ,  5B076EC04 ,  5K035AA02 ,  5K035BB03 ,  5K035CC03 ,  5K035GG15

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