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J-GLOBAL ID：200903082483127067

光差周波数信号発生装置

Inventor： 界 義久 ,  伊藤 弘樹
Applicant, Patent owner： 日本電信電話株式会社
Agent (1)： 吉田 精孝
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992241000
Publication number (International publication number)：1994090206
Application date： Sep. 09, 1992
Publication date： Mar. 29, 1994
Summary：

【要約】【目的】 高速の受光器も電気アンプも不要で、しかも高い感度を持つ、光差周波数信号発生装置を提供する。【構成】 光パルス信号列1を半導体変調器11で受光し、あるいは光パルス信号列を半導体変調器11を介して受光器2で受光し、この半導体変調器11を電気発振器3で変調しながら、半導体変調器11あるいは受光器2の光電流から差周波数信号6を出力するようにした。

Claim (excerpt)：

光パルス信号列を受光手段で受光し、電気発振器との差周波数信号を発生する光差周波数信号発生装置において、前記受光手段としての半導体変調器と、該半導体変調器を駆動する前記電気発振器と、前記半導体変調器の光電流から前記差周波数信号を出力する手段とを備えた、ことを特徴とする光差周波数信号発生装置。

IPC (4)：

H04B 10/04 ,  H04B 10/06 ,  G02F 2/00 ,  H03C 7/00