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J-GLOBAL ID:200903082502748396

立体映像再生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊藤 進
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995017228
Publication number (International publication number):1996211332
Application date: Feb. 03, 1995
Publication date: Aug. 20, 1996
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、立体撮像装置によって得られる映像の有効な融像範囲を確保すると共に、眼の疲労感等を軽減する立体映像再生装置を提供する。【構成】 両眼視差を利用して立体映像を得るものであって、再生映像を見るときの適正な輻輳角を判断するための適正輻輳角判断手段31と、適正と判断された輻輳角に基づいて左右の映像の相対的再生位置を制御する制御手段32、33とを具備し、左右の映像の相対的再生位置の制御が液晶表示部における映像情報の書き始め位置を制御することによりなされる。
Claim (excerpt):
両眼視差を利用して立体映像を得るものであって、再生映像を見るときの輻輳角を設定するために輻輳角選択手段と、選択された輻輳角に関する情報に基づいて左右の映像の相対的再生位置を制御する制御手段と、を具備したことを特徴とする立体映像再生装置。
IPC (4):
G02B 27/22 ,  G02F 1/13 505 ,  G03B 35/18 ,  H04N 13/04

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