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J-GLOBAL ID:200903082530589210
防護体
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡田 英彦 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996337232
Publication number (International publication number):1998176314
Application date: Dec. 17, 1996
Publication date: Jun. 30, 1998
Summary:
【要約】【課題】 道路等に設置する防護体によって騒音や塵埃の飛散を低減し、かつ衝突する車両が受けるダメージを軽減し、さらに防護体の修復工事を簡易迅速にできるようにする。【解決手段】 道路等に埋設した基礎部材6に支持部材5を立設する。基礎部材6上にベースブロック2と複数の中間ブロック3を積み重ね状態で設置し、最上段にキャップ4を載せる。防護体1には防護面、すなわち中間ブロック3の外周面に開口部を有する室3kが多数形成されるようにする。さらに、中間ブロック3を貫通する支持部材5と中間ブロック3との間には、緩衝部材であるスリーブを介装する。
Claim (excerpt):
道路等に設置される防護体であって、車両を阻止する防護面に開口部を有する室が多数形成されていることを特徴とする防護体。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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車両用緩衝装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-113085
Applicant:株式会社プロショップ高井, 有限会社城崎デザイン研究所
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