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J-GLOBAL ID：200903082576687070

冷凍魚体の頭部、尾部、エラ部及び腹鰭部を切断除去する装置

Inventor： 深本 昇
Applicant, Patent owner： 社団法人マリノフォーラム二十一
Agent (1)： 長野 光宏
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993127960
Publication number (International publication number)：1995000094
Application date： Apr. 30, 1993
Publication date： Jan. 06, 1995
Summary：

【要約】【目的】 冷凍魚体における頭部、尾部、エラ部及び腹鰭部の切断除去作業を自動化する。【構成】 クランプ手段により冷凍魚体を水平方向に把持させ、該クランプ手段を前進させつつ頭部切断手段と尾部切断手段とにより冷凍魚体の頭部と尾部とをそれぞれ切断させ、更にクランプ手段を停止させた状態でエラ部切断手段を下降させてエラ部を切断除去させると共に腹鰭部切断手段を横行させて腹鰭部を切断除去させるようにしてなる冷凍魚体の頭部、尾部、エラ部及び腹鰭部を切断除去する装置。

Claim (excerpt)：

クランプ手段により冷凍魚体を水平方向に把持させ、該クランプ手段を前進させつつ頭部切断手段と尾部切断手段とにより冷凍魚体の頭部と尾部とをそれぞれ切断させ、更にクランプ手段を停止させた状態でエラ部切断手段を下降させてエラ部を切断除去させると共に腹鰭部切断手段を横行させて腹鰭部を切断除去させるようにしてなる冷凍魚体の頭部、尾部、エラ部及び腹鰭部を切断除去する装置。

IPC (3)：

A22C 25/14 ,  A22C 25/12 ,  A22C 25/20