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J-GLOBAL ID：200903082586173750

会話空間推薦方法及び装置

Inventor： 村上 雅彦 ,  松本 安英 ,  木原 英人
Applicant, Patent owner： 富士通株式会社
Agent (1)： 小野 由己男 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999228381
Publication number (International publication number)：2001051931
Application date： Aug. 12, 1999
Publication date： Feb. 23, 2001
Summary：

【要約】【課題】 ユーザに適した会話空間を通知する。【解決手段】 ユーザAが参加しているチャネル#CH1内の他のユーザB、C、Dが参加している他のチャネル、すなわち候補チャネルに優先度を設ける。優先度を所定の方法により増加または減少させ、チャネル#CH1について候補チャネルを優先度順に表示する。例えば、メッセージ数に応じて優先度を増加させたり、キーワードの発言に応じて優先度を増加させる。また、ユーザの在室時間に応じて優先度を増加させても良い。ユーザがチャネル#CH1を気に入るほど、あるいはユーザがチャネル#CH1内で会話が弾むほど、候補チャネルの優先度が高くなる。

Claim (excerpt)：

ネットワークに接続され、かつ前記ネットワーク上に設営された複数の仮想的な会話空間のいずれかを共有して互いにメッセージの送受信が可能な複数の端末装置を含んで構成される会話システムに用いられる会話空間推薦方法であって、端末装置が会話空間に参加した場合、当該端末装置と当該会話空間との親和度を測定し、測定した親和度に基づいて、当該会話空間に参加している他の端末装置が参加している他の会話空間の近接度を算出し、算出された各会話空間の近接度に応じ、当該端末装置に推奨する他の会話空間を提示する会話空間推薦方法。

F-Term (5)：

5B089GA11 ,  5B089GA21 ,  5B089HA10 ,  5B089JA17 ,  5B089KC15