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J-GLOBAL ID:200903082591984600

炭化水素化合物および有機電界発光素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 最上 正太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998256953
Publication number (International publication number):2000086549
Application date: Sep. 10, 1998
Publication date: Mar. 28, 2000
Summary:
【要約】【解決手段】 一対の電極間に、一般式(1)で表される化合物を少なくとも1種含有する層を、少なくとも一層挟持してなる有機電界発光素子。(式中、Ar1およびAr2は置換または未置換のアリール基を表し、R1 およびR2 は直鎖、分岐または環状のアルキル基を表し、X1 〜X16は水素原子、ハロゲン原子、直鎖、分岐または環状のアルキル基、直鎖、分岐または環状のアルコキシ基、あるいは置換または未置換のアリール基を表し、さらに、X1 〜X16のうち互いに隣接する基、およびR1 とR2 は互いに結合して、置換している炭素原子と共に、置換または未置換の炭素環式脂肪族環を形成していてもよい)【効果】 発光輝度が優れた有機電界発光素子、および該発光素子に適した炭化水素化合物を提供する。
Claim (excerpt):
一対の電極間に、一般式(1)(化1)で表される化合物を少なくとも1種含有する層を、少なくとも一層挟持してなる有機電界発光素子。【化1】(式中、Ar1およびAr2は置換または未置換のアリール基を表し、R1 およびR2 は直鎖、分岐または環状のアルキル基を表し、X1 〜X16はそれぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、直鎖、分岐または環状のアルキル基、直鎖、分岐または環状のアルコキシ基、あるいは置換または未置換のアリール基を表し、さらに、X1 〜X16のうち互いに隣接する基、およびR1 とR2 は互いに結合して、置換している炭素原子と共に、置換または未置換の炭素環式脂肪族環を形成していてもよい)
IPC (6):
C07C 25/13 ,  C07C 13/62 ,  C07C 23/46 ,  C07C 43/21 ,  C09K 11/06 610 ,  H05B 33/14
FI (6):
C07C 25/13 ,  C07C 13/62 ,  C07C 23/46 ,  C07C 43/21 ,  C09K 11/06 610 ,  H05B 33/14 B
F-Term (18):
3K007AB00 ,  3K007AB02 ,  3K007AB03 ,  3K007BB00 ,  3K007BB06 ,  3K007CA01 ,  3K007CA02 ,  3K007CA06 ,  3K007CB01 ,  3K007DA00 ,  3K007DB03 ,  3K007EB00 ,  3K007FA01 ,  4H006AA03 ,  4H006AB92 ,  4H006EA37 ,  4H006GP03 ,  4H006GP22

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