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J-GLOBAL ID：200903082692717858

ナノ粒子及びマイクロ粒子の製造方法

Inventor： ナフム パランスキ ,  レイモン レオン ボックスマン
Applicant, Patent owner： ナフム パランスキ ,  レイモンド レオン ボックスマン
Agent (1)： 清原 義博
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2006526004
Publication number (International publication number)：2007504944
Application date： Sep. 09, 2004
Publication date： Mar. 08, 2007
Summary：

微粒子を製造する方法であって、該方法は、(a)システムを用意する工程を備え、該システムは、(i)液体を収容する容器と、(ii)少なくとも第1の電極対と、(iii)前記第1の電極対間に電気アークを生じさせる機構を備え、(b)更に前記方法は、前記第1の電極対を前記液体中に配設する工程と、(c)前記電極対間で少なくとも1回のパルス放電を行い、プラズマ泡を生じせしめ、微粒子を作り出す工程を備え、該微粒子は、前記プラズマ泡に付随して生じ、前記パルス放電は、1000μ秒以下のパルス持続時間を備えるとともに少なくとも1アンペア(A)の電流振幅であることを特徴とする方法である。

Claim (excerpt)：

微粒子を製造する方法であって、該方法は、 (a)システムを用意する工程を備え、該システムは、 (i)液体を収容する容器と、 (ii)少なくとも第1の電極対と、 (iii)前記第1の電極対間に電気アークを生じさせる機構を備え、 (b)更に前記方法は、前記第1の電極対を前記液体中に配設する工程と、 (c)前記電極対間で少なくとも1回のパルス放電を行い、プラズマ泡を生じせしめ、微粒子を作り出す工程を備え、 該微粒子は、前記プラズマ泡に付随して生じ、 前記パルス放電は、1000μ秒以下のパルス持続時間を備えるとともに少なくとも1アンペア(A)の電流振幅であることを特徴とする方法。

IPC (3)：

B01J 19/08 ,  C01B 31/02 ,  B22F 9/24

FI (3)：

B01J19/08 K ,  C01B31/02 101F ,  B22F9/24 C

F-Term (33)：

4G075AA27 ,  4G075BB05 ,  4G075BB08 ,  4G075CA15 ,  4G075CA17 ,  4G075CA25 ,  4G075CA47 ,  4G075DA02 ,  4G075EB41 ,  4G075EC21 ,  4G075FB02 ,  4G075FB03 ,  4G146AA07 ,  4G146AB04 ,  4G146AC02B ,  4G146BA01 ,  4G146BC17 ,  4G146CA11 ,  4K017AA02 ,  4K017AA03 ,  4K017AA04 ,  4K017AA06 ,  4K017BA03 ,  4K017BA04 ,  4K017BA06 ,  4K017CA01 ,  4K017CA04 ,  4K017CA08 ,  4K017DA06 ,  4K017DA07 ,  4K017DA09 ,  4K017EF04 ,  4K017EF05

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 米国特許公開公報第200426232号