Pat
J-GLOBAL ID:200903082696748154
暗号化/解読化方法および装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
脇 篤夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996060328
Publication number (International publication number):1997233066
Application date: Feb. 23, 1996
Publication date: Sep. 05, 1997
Summary:
【要約】【課題】解読化側の構成の規模を低減できるようにする。【解決手段】送信側のスクランブラにおいてはデータ鍵とシステム鍵からワーク鍵を生成するDecryptor 16と、OFBモードの暗号化を行うDecryptor 14の解読アルゴリズムを同一とする。すると、受信側のデスクランブラにおいては、データ鍵とシステム鍵からワーク鍵を生成するDecryptor 26とOFBモードの暗号化を行うDecryptor 14の解読アルゴリズムを同一とできる。さらに、Decryptor 21の解読アルゴリズムも同一とすることができるので、Decryptor 21,25,26を1つのDecryptor を兼用して実現することができる。これにより、デスクランブラの構成の規模を小さいものとすることができる。
Claim (excerpt):
解読アルゴリズムを実行することによりワーク鍵を生成するワーク鍵生成ステップと、該ワーク鍵生成ステップで生成されたワーク鍵を用いて、平文に所定の暗号アルゴリズムの暗号処理を施すことにより暗号文を作成する暗号処理ステップと、を備えていることを特徴とする暗号化方法。
IPC (6):
H04L 9/14
, G09C 1/00 610
, G09C 1/00
, G09C 1/00 630
, H04L 9/06
, H04L 9/18
FI (6):
H04L 9/00 641
, G09C 1/00 610 A
, G09C 1/00 610 D
, G09C 1/00 630 Z
, H04L 9/00 611 Z
, H04L 9/00 651
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