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J-GLOBAL ID:200903082728692091

冷凍装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 前田 弘 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993037878
Publication number (International publication number):1994249527
Application date: Feb. 26, 1993
Publication date: Sep. 06, 1994
Summary:
【要約】【目的】冷媒配管の施工を正確に行えるようにすると共に、液圧縮や冷媒量不足を防止する。【構成】親室外ユニット(2A)及び子室外ユニット(2B)が並列に接続されるように各液ライン(5LA, 5LB)及び各ガスライン(5GA, 5GB)がメイン液ライン(4L)及びメインガスライン(4G)に接続れている。また、上記子室外ユニット(2B)側のガスライン(5GB) には子室外ユニット(2B)の暖房運転停止時に全閉になるガスストップ弁(V2)が設けられている。更に、上記子室外ユニット(2B)側の液ライン(5LB) には子室外ユニット(2B)の冷房及び暖房運転停止時に全閉になる液ストップ弁(V1)が設けられている。そして、上記液ライン(5LA, 5LB)の液通路(53, 54)とガスライン(5GA, 5GB)のガス通路(57, 58)とメイン液ライン(4L)のメイン液通路(42)とメインガスライン(4G)のメインガス通路(44)とガスストップ弁(V2)と液ストップ弁(V1)とが配管ユニット(11)に構成されている。
Claim (excerpt):
圧縮機(21)と、一端が圧縮機(21)の吐出側と吸込側とに切換可能に接続され且つ他端に液管(51, 52)が接続された熱源側熱交換器(24)と、上記液管(51, 52)に設けられた熱源側膨脹機構(25)とを有し、上記圧縮機(21)の吐出側と吸込側とにガス管(55, 56)が切換可能に接続された熱源ユニット(2A, 2B)と、該各熱源ユニット(2A, 2B)の液管(51, 52)及びガス管(55, 56)がそれぞれ接続される複数の液通路(53, 54)及びガス通路(57, 58)と、上記各熱源ユニット(2A,2B)が並列に接続されるように各液通路(53, 54)及び各ガス通路(57, 58)が接続されるメイン液通路(42)及びメインガス通路(44)とを有し、該液通路(53, 54)、ガス通路(57, 58)、メイン液通路(42)及びメインガス通路(44)がユニットに形成された配管ユニット(11)と、該配管ユニット(11)のメイン液通路(42)及びメインガス通路(44)に接続されたメイン液管(41)及びメインガス管(43)と、利用側熱交換器(32)を有し、上記メイン液管(41)及びメインガス管(43)に対して並列に接続された複数台の利用ユニット(3A, 3B)とを備えていることを特徴とする冷凍装置。
IPC (3):
F25B 13/00 ,  F25B 13/00 104 ,  F25B 41/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平4-324075

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