Pat
J-GLOBAL ID:200903082774105990

通信システムのための動的課金方法および装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 池内 義明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992210896
Publication number (International publication number):1993199331
Application date: Jul. 15, 1992
Publication date: Aug. 06, 1993
Summary:
【要約】【目的】 システム負荷に実時間で適応する通信システムサービスの課金装置を実現する。【構成】 システム負荷が変化すると、通信システムの1つ以上の個別加入者ユニット(ISU)には通信サービスの現在のコストに関する実時間の情報が提供される。システムはISUの位置およびそれらの間の現在の負荷を決定し、かつ少なくとも現在の負荷に基づき呼のレートを計算する。この呼のレートは少なくとも1つのISUに送信されそのオペレータは現在の実時間の可変レートに基づきISU間の呼を接続するかあるいは接続しないかを選択できる。
Claim (excerpt):
通信システムの1つまたはそれ以上の個別加入者ユニット(ISU)に通信サービスのコストに関する実時間情報を提供する方法であって、発呼ISUの第1の位置および被呼ISUの第2の予測されたあるいは実際の位置を決定する段階、前記第1または第2の位置の内の少なくとも1つに対する通信システムの現在の実時間の使用に部分的に基づき現在の呼のレートを計算する段階、前記呼のレートを前記ISUの1つに送信する段階、そしてその後前記発呼または被呼ISUの内の1つからの応答に基づき前記発呼および被呼ISUの間で呼を接続しあるいは接続しないようにする段階、を具備する通信サービスのコストに関する実時間情報を通信システムの1つまたはそれ以上の個別加入者ユニット(ISU)に提供する方法。
IPC (2):
H04M 15/00 ,  H04Q 7/04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
  • 特開平2-276396
  • 特開平1-128662
  • 特開平2-119373
Show all

Return to Previous Page