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J-GLOBAL ID:200903082786988510
カーボンナノチューブの配列方法、カーボンナノチューブ集積体の製造方法及びカーボンナノチューブ集積体並びに電界電子放出素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
志賀 正武 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002054461
Publication number (International publication number):2003257304
Application date: Feb. 28, 2002
Publication date: Sep. 12, 2003
Summary:
【要約】【課題】 カーボンナノチューブを規則的に配列・集積することができ、カーボンナノチューブに触媒金属や支持体が残留するおそれがなく、良好な特性を有し、しかも、容易かつ低コストで作製することができるカーボンナノチューブの配列方法、カーボンナノチューブ集積体の製造方法及びカーボンナノチューブ集積体並びに電界電子放出素子を提供する。【解決手段】 本発明のカーボンナノチューブの配列方法は、複数のカーボンナノチューブに静電界を引加し、これらのカーボンナノチューブ間に発生する静電気力により、これらのカーボンナノチューブを配列させることを特徴とする。
Claim (excerpt):
複数のカーボンナノチューブに静電界を引加し、これらのカーボンナノチューブ間に発生する静電気力により、これらのカーボンナノチューブを配列させることを特徴とするカーボンナノチューブの配列方法。
IPC (3):
H01J 9/02
, B82B 3/00
, H01J 1/304
FI (3):
H01J 9/02 B
, B82B 3/00
, H01J 1/30 F
F-Term (17):
5C127BA09
, 5C127BA15
, 5C127BB07
, 5C127CC03
, 5C127DD28
, 5C127DD62
, 5C127EE02
, 5C127EE15
, 5C135AA09
, 5C135AA15
, 5C135AB07
, 5C135AC03
, 5C135AC06
, 5C135AC29
, 5C135GG16
, 5C135HH02
, 5C135HH15
Patent cited by the Patent:
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