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J-GLOBAL ID:200903082788995468
冷凍ゾンデ及び瘢痕の治療方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
小田島 平吉
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2002506654
Publication number (International publication number):2004511274
Application date: Jun. 25, 2001
Publication date: Apr. 15, 2004
Summary:
冷凍ゾンデを使用した肥大性瘢痕又はケロイドのための病巣内治療法である。この方法は、(a)冷凍ゾンデが肥大性瘢痕又はケロイド内に位置決めされるように冷凍ゾンデを肥大性瘢痕又はケロイド内に挿入し、そして(b)冷凍ゾンデ内に冷凍剤を導入し、これにより肥大性瘢痕又はケロイドを冷凍することを含む。冷凍ゾンデは、切断用先端部を備え封鎖された末端側端部を持つ。また、封鎖された末端側端部とと手元側端部とを有する長い断熱されないハウジングを備えた冷凍ゾンデも明らかにされる。ハウジングは、その中に冷凍剤入口管を備える。この冷凍ゾンデは、更に、ハウジングの末端側端部の切断用先端部及び手元側端部に隣接しかつハウジング内部と連通している冷却剤排気口を備える。
Claim (excerpt):
封鎖された末端側端部と手元側端部とを有する細長い非断熱ハウジングを備えた冷凍ゾンデであって、前記ハウジングがその中に冷凍剤入口管を備え、前記冷凍ゾンデが、更に、前記ハウジングの末端側端部の切断用先端部及び手元側端部に隣接しかつ前記ハウジングの内部と流体連通している冷凍剤通気口を備える前記冷凍ゾンデ。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (4):
4C060JJ03
, 4C060JJ07
, 4C060MM22
, 4C060MM24
Patent cited by the Patent:
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