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J-GLOBAL ID:200903082794550060
真空用フッ素ゴムの製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴木 俊一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992256549
Publication number (International publication number):1994107827
Application date: Sep. 25, 1992
Publication date: Apr. 19, 1994
Summary:
【要約】【構成】 架橋されたフッ素ゴムを250°C〜400°Cの温度で1時間以上熱処理することを特徴とする真空用フッ素ゴムの製造方法。【効果】 本発明によれば、上記のように架橋されたフッ素ゴムを高温で熱処理することによって、架橋されたフッ素ゴム中の揮発成分を予め放出・除去しているので、高真空中に置かれても放出ガス量の少ないようなフッ素ゴムが得られる。
Claim (excerpt):
架橋されたフッ素ゴムを250°C〜400°Cの温度で1時間以上熱処理することを特徴とする真空用フッ素ゴムの製造方法。
IPC (3):
C08J 7/00 301
, C08F214/18 MKK
, C08L 27:12
Patent cited by the Patent:
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