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J-GLOBAL ID:200903082818497255
食中毒予防用抗菌性組成物
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005044690
Publication number (International publication number):2006206558
Application date: Jan. 25, 2005
Publication date: Aug. 10, 2006
Summary:
【課題】食中毒の原因となる種々の微生物に対し、強く抑制し、しかも安全で使用し易い製剤を開発する。【解決の手段】タンニン酸物質、脂肪酸エステル類、キレート剤、有機酸と有機酸塩類、含水エタノールよりなる組成物の開発により課題を解決した。
Claim (excerpt):
タンニン物質、脂肪酸エステル類、キレート剤よりなる抗菌性組成物
IPC (3):
A01N 65/00
, A01N 37/02
, A01N 37/04
FI (3):
A01N65/00 G
, A01N37/02
, A01N37/04
F-Term (7):
4H011AA02
, 4H011BA01
, 4H011BA04
, 4H011BB06
, 4H011BB22
, 4H011BC18
, 4H011DA13
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (19)
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殺菌剤組成物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-168462
Applicant:花王株式会社
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、ポリリジンと組み合わせて使用する方法
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転写制御剤
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-065803
Applicant:田沼靖一, 住友製薬株式会社, 財団法人ヒューマンサイエンス振興財団
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などが上げられる。
-
、有機酸やキレート剤と接触させた後、急速凍結する方法
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特許第2838574号
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食品中の微生物の殺菌方法、食品用殺菌剤および殺菌冷凍食品
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-267857
Applicant:青葉化成株式会社
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のほか、麺類や種々の食品に直接混入させる方法
-
麺類及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-327087
Applicant:花王株式会社
-
などがある。
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特許第353007号
-
や高分子素材にタンニン物質をスペーサーとし、更に抗菌性金属を結合させる方法
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食品保存・冷却用氷及び食品の保存方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-326343
Applicant:有限会社アイ・ビー・イー, 有限会社三正理研クラブ
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などが見られている。
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特許第3081919号
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特公平3-54086
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、ヘルペスウイルスに対し、サリチル酸などと併用する方法
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、HIVなどのレトロウイルスに対し転写制御剤として応用する方法
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特公平6-704
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