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J-GLOBAL ID:200903082818515695

有機電解液二次電池用正極活物質およびその製造方法、並びに有機電解液二次電池

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 若林 忠
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995307957
Publication number (International publication number):1997147859
Application date: Nov. 27, 1995
Publication date: Jun. 06, 1997
Summary:
【要約】【課題】 放電容量およびサイクル特性に優れた有機電解液二次電池を提供する。【解決手段】 リチウム、リチウム合金またはリチウムイオンを吸蔵・放出しうる炭素材料を負極活物質とし、有機溶媒とリチウム塩電解質の混合液を電解液として用いた有機電解液二次電池において用いられ、化学式:LixMn2O4(1.02≦x≦1.13)で表されるマンガン酸リチウムであって、そのBET比表面積が0.5〜2m2である有機電解液二次電池用正極活物質、およびその製造方法。
Claim (excerpt):
リチウム、リチウム合金またはリチウムイオンを吸蔵・放出しうる炭素材料を負極活物質とし、有機溶媒とリチウム塩電解質の混合液を電解液として用いた有機電解液二次電池において用いられ、化学式:LixMn2O4(1.02≦x≦1.13)で表されるマンガン酸リチウムであって、そのBET比表面積が0.5〜2m2である有機電解液二次電池用正極活物質。
IPC (3):
H01M 4/58 ,  H01M 4/02 ,  H01M 10/40
FI (3):
H01M 4/58 ,  H01M 4/02 C ,  H01M 10/40 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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