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J-GLOBAL ID:200903082881001944

電源回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 芝野 正雅
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998302498
Publication number (International publication number):2000134911
Application date: Oct. 23, 1998
Publication date: May. 12, 2000
Summary:
【要約】【課題】安定化した高電圧の電源回路をする。【解決手段】第1の昇圧電位を出力する第1のチャージポンプ回路1と、前記第1の昇圧電位が電源に供給された第1のオペアンプOP1と、第2のチャージポンプ回路2と、前記第2の昇圧電位が電源に供給された第2のオペアンプOP2とを具備し、前記第1及び第2のオペアンプの出力を正及び負の電源電位Vop1,Vop2とすることすることを特徴としている。
Claim (excerpt):
ゲートとドレインを相互に接続した複数のNチャネル型MOSFETを直列接続し、各MOSFETのゲートとドレインの接続点に容量素子の一端を接続し各容量素子の他端には互いに逆相の第1のクロックおよび第2のクロックを交互に接続し、これらの直列接続されたMOSFETの最終段から第1の昇圧電位を出力する第1のチャージポンプ回路と、前記第1の昇圧電位が電源に供給された第1のオペアンプと、ゲートとドレインを相互に接続した複数のPチャネル型MOSFETを直列接続し、各MOSFETのゲートとドレインの接続点に容量素子の一端を接続し各容量素子の他端には互いに逆相の第1のクロックおよび第2のクロックを交互に接続し、これらの直列接続されたMOSFETの最終段から第2の昇圧電位を出力する第2のチャージポンプ回路と、前記第2の昇圧電位が電源に供給された第2のオペアンプとを具備し、前記第1及び第2のオペアンプの出力を正及び負の電源電位とすることを特徴とする電源回路。
IPC (3):
H02M 3/07 ,  G05F 1/10 ,  H02J 1/00 306
FI (3):
H02M 3/07 ,  G05F 1/10 B ,  H02J 1/00 306 E
F-Term (22):
5G065DA07 ,  5G065EA01 ,  5G065FA03 ,  5G065HA03 ,  5G065NA05 ,  5H410CC02 ,  5H410DD02 ,  5H410DD05 ,  5H410EA11 ,  5H410EA12 ,  5H410EA37 ,  5H410EB37 ,  5H410FF03 ,  5H410FF25 ,  5H730AA04 ,  5H730AA14 ,  5H730BB02 ,  5H730BB05 ,  5H730BB57 ,  5H730BB81 ,  5H730DD04 ,  5H730ZZ15

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