Pat
J-GLOBAL ID:200903082897823952
会議システム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山内 梅雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999108802
Publication number (International publication number):2000307575
Application date: Apr. 16, 1999
Publication date: Nov. 02, 2000
Summary:
【要約】【課題】 会議の進行を制御する制御用のチャネルの通信経費を節減することのできる会議システムを実現する。【解決手段】 議長局101と第1〜第Nの会議参加局1021、1022、......102Nは、共にトークンリング型LAN104に接続されている。これらの局は、通信衛星113を介してスター型接続されている。議長局101は発言者トークン105をネットワークに巡回させ、発言希望局はこれに発言の意思を記入する。発言が議長局101によって認められた会議参加局102は映像および音声を伝送する1チャネルを次の交代まで占有し、議長局101の使用するチャネルと2チャネルで対話を行うことができる。全局はこれを視聴する。LAN104で発言局の制御ができるので、制御用のチャネルの通信経費を節減できることになる。
Claim (excerpt):
リング状の通信路にそれぞれ接続され、この通信路を所定方向に巡回させるデータとしてのトークンが到来したときこれを受信するトークン受信手段と、情報の発信を希望するときこの受信手段で受信したトークンにその旨の指示を埋め込んで前記リング状の通信路の次の宛先に送出するトークン送出手段と、このトークンによって前記情報の発信が許可されたとき会議を行う特定の複数の局に対して情報を共通して配信するための共通チャネルを獲得する共通チャネル獲得手段とを前記会議を行う特定の複数の局それぞれが有することを特徴とする会議システム。
IPC (7):
H04L 12/18
, H04B 7/15
, H04L 12/42
, H04L 12/44
, H04M 3/56
, H04N 7/15 620
, H04N 7/15 640
FI (7):
H04L 11/18
, H04M 3/56 B
, H04N 7/15 620
, H04N 7/15 640 Z
, H04B 7/15 Z
, H04L 11/00 330
, H04L 11/00 340
F-Term (52):
5C064AA02
, 5C064AB04
, 5C064AC08
, 5C064AD06
, 5C064AD16
, 5K015AA12
, 5K015AB00
, 5K015JA00
, 5K015JA01
, 5K015JA04
, 5K015JA10
, 5K015JA11
, 5K030GA20
, 5K030HA08
, 5K030HC14
, 5K030JL02
, 5K030JL06
, 5K030JT02
, 5K030LB12
, 5K030LD08
, 5K031AA06
, 5K031BA06
, 5K031CA05
, 5K031CB10
, 5K031CB17
, 5K031DA02
, 5K031DA05
, 5K031DB03
, 5K033AA04
, 5K033CA15
, 5K033CB06
, 5K033CB13
, 5K033DA01
, 5K033DA14
, 5K033DA15
, 5K033DA17
, 5K072AA18
, 5K072BB03
, 5K072BB04
, 5K072BB20
, 5K072BB22
, 5K072BB26
, 5K072CC03
, 5K072DD01
, 5K072DD16
, 5K072DD17
, 5K072FF02
, 5K072FF03
, 5K072FF04
, 9A001CC05
, 9A001CC06
, 9A001JJ23
Patent cited by the Patent: