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J-GLOBAL ID：200903082912802789

側方監視SARシステム

Inventor：
ズユース, マルティン

About ズユース, マルティン

, 
ヴィースベック, ヴァーナー

About ヴィースベック, ヴァーナー


Applicant, Patent owner：
イーエーディーエス・アストリウム・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング

About イーエーディーエス・アストリウム・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング


Agent (1)： 岩見谷 周志
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2002573908
Publication number (International publication number)：2004523760
Application date： Feb. 07, 2002
Publication date： Aug. 05, 2004
Summary：
本発明は、- 送信開口、- 前記送信開口とは異なる大きさを持ち、前記送信開口から分離された受信開口であって、縦およびアジマス方向に沿って配置された多数の受信副開口に分割された受信開口、- おのおのの受信副開口の信号をコヒーレントに処理する手段であって、・時間および/または周波数変動性位相の値によって、おのおのの受信副開口からの信号の位相をずらす手段、・縦方向に沿って配列された受信副開口から生じる信号を合計する手段を含み、・レーダー送信信号が地球の表面上を伝わるときに、レーダーエコー信号が、前記合計された信号として最大化されるような方法で、前記時間および/または周波数変動性位相の値が生成される手段、を含む側方監視SARシステムに関する。【選択図】図5
Claim (excerpt)：
- 送信開口、 - 前記送信開口とは異なる大きさを持ち、前記送信開口から分離された受信開口であって、縦およびアジマス方向に沿って配置された多数の受信副開口(sub-apertures)に分割された受信開口、 - おのおのの受信副開口の信号をコヒーレントに処理する手段であって、 ・時間および/または周波数変動性位相の値によって、おのおのの受信副開口からの信号の位相をずらす手段、 ・縦方向に沿って配列された受信副開口から生じる信号を合計する手段 を含み、 ・レーダー送信信号が地球の表面上を伝わるときに、レーダーエコー信号が、前記合計された信号として最大化されるような方法で、前記時間および/または周波数変動性位相の値が生成される手段 を含む側方監視SARシステム。
IPC (3)：
G01S13/90 ,  G01S7/02 ,  G01S13/26
FI (3)：
G01S13/90 ,  G01S7/02 F ,  G01S13/26
F-Term (12)：
5J070AB07 ,  5J070AC01 ,  5J070AD02 ,  5J070AD03 ,  5J070AD10 ,  5J070AE07 ,  5J070AF08 ,  5J070AH19 ,  5J070AJ10 ,  5J070AK01 ,  5J070AK22 ,  5J070BE02
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)

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