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J-GLOBAL ID:200903082939475216
マルチパス・マルチホップ・リモートデータ機能
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
金田 暢之
, 伊藤 克博
, 石橋 政幸
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2002511077
Publication number (International publication number):2004503956
Application date: Jun. 12, 2001
Publication date: Feb. 05, 2004
Summary:
コンピュータ・システムは、マルチホップ・システム・コールを提供するように、1つまたは複数のホストと複数のデータ記憶装置を有することが可能である。データ記憶装置は相互接続され、さらに1つまたは複数のホストに接続される。各データ記憶装置は、データ・オペレーションをシステム・コール、リモート・システム・コール、あるいはマルチホップ・システム・コールに分類する。予め決められたおよび/または動的な通信経路選択技術を使用して、1つまたは複数の通信経路を選択できるマルチパス・マルチホップ・システム・コールも説明されている。決定される通信経路の数は、マルチパス・マルチホップ・システム・コールに含まれるパラメータ、調整可能なシステム・パラメータ、あるいは以上の組み合わせによることが可能である。
Claim (excerpt):
第1のデータ記憶装置上で実行され、マルチパス・マルチホップ・システム・コールを処理する方法であって、
データ・オペレーション・リクエストがマルチパス・マルチホップ・システム・コールであるか否かを判定し、
前記第1のデータ記憶装置とターゲット・データ記憶装置との間の通信経路を決定し、
前記第1のデータ記憶装置と前記通信経路に含まれる第2のデータ記憶装置との間の第1の通信コネクションを決定し、
前記データ・オペレーション・リクエストを前記第2のデータ記憶装置に送信する、第1のデータ記憶装置上で実行され、マルチパス・マルチホップ・システム・コールを処理する方法。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (6):
5K030HA08
, 5K030HC17
, 5K030JA07
, 5K030JT06
, 5K030KA05
, 5K030LB05
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