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J-GLOBAL ID:200903083008519747
室温硬化性組成物
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
泉名 謙治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993260187
Publication number (International publication number):1995113049
Application date: Oct. 18, 1993
Publication date: May. 02, 1995
Summary:
【要約】【構成】(A)ヘキサシアノコバルテートグライム錯体にて合成した分子量19000のポリオキシプロピレンジオールの末端を変性して得られる加水分解性ケイ素基を有する有機重合体および(B)n-ブタノール開始の分子量2000のポリオキシプロピレンモノオールからなる組成物。【効果】硬化体の硬化性が優れる。
Claim (excerpt):
複合金属シアン化物錯体(C)を触媒として開始剤にアルキレンオキシドを重合させて得られる数平均分子量5000以上のポリオキシアルキレン重合体(D)を主鎖とし、からなり、下記式(1)で示されるケイ素含有基を全分子平均で一分子当り1個以上有する有機重合体(A)、および分子量1000以上の高分子可塑剤(B)を含有してなる室温硬化性組成物。-SiXa R13-a・・・(1)ただし、式中R1 は炭素数1〜20の置換もしくは非置換の1価の炭化水素基、Xは加水分解性基、aは1、2または3である。
IPC (3):
C08L101/08 LTA
, C08L 71/02 LQE
, C08G 65/28 NQP
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平2-117956
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特開平1-279958
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特開平1-198661
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