Pat
J-GLOBAL ID:200903083021675650

骨誘発生体適合材料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松井 光夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999261019
Publication number (International publication number):2000093504
Application date: Sep. 14, 1999
Publication date: Apr. 04, 2000
Summary:
【要約】【課題】 改善された骨誘発性を有し、骨組織のための代替として機能する物質を提供する。【解決手段】 セラミック物質に基づくものであり、かつ全細孔率が20〜90%である骨誘発生体適合材料において、0.1〜1.5mmの範囲の大きさを有するマクロ孔が存在し、かつ、0.05〜20μmの範囲の大きさを有するミクロ孔が存在する骨誘発生体適合材料。本発明はさらに、該骨誘発生体適合材料の製造方法に関する。
Claim (excerpt):
セラミック物質に基づくものであり、全細孔率が20〜90%である骨誘発生体適合材料であって、0.1〜1.5mmの範囲の大きさを有するマクロ孔が存在し、かつ、0.05〜20μmの範囲の大きさを有するミクロ孔が存在するところの骨誘発生体適合材料。
IPC (2):
A61L 27/00 ,  A61F 2/28
FI (2):
A61L 27/00 J ,  A61F 2/28

Return to Previous Page