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J-GLOBAL ID:200903083056903770
ベンズアミド誘導体
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992056547
Publication number (International publication number):1993262724
Application date: Feb. 10, 1992
Publication date: Oct. 12, 1993
Summary:
【要約】【構成】次の一般式【化1】(式中、R1 は水素原子又は低級アルカノイル基を、R2 は水素原子又はハロゲン原子を、R3 は低級アルコキシ基を、R4 は水素原子又は低級アルキル基を、R5 は水素原子,低級アルキル基又は低級アルコキシ基を、Aは低級アルキル基で置換されていても良いC1 〜C7 のアルキレン基を、Xはメチレン基,酸素原子又は硫黄原子を、mは0〜3の整数を、nは0〜3の整数を、pは0〜2の整数を表す。)で示されるベンズアミド誘導体及びその薬理学的に許容しうる塩、並びにその用途に関するものである。【効果】これらの化合物は、消化管機能亢進作用及び制吐作用を有し、消化器系疾患治療剤として有用である。
Claim (excerpt):
次の一般式【化1】(式中、R1 は水素原子又は低級アルカノイル基を、R2 は水素原子又はハロゲン原子を、R3 は低級アルコキシ基を、R4 は水素原子又は低級アルキル基を、R5 は水素原子,低級アルキル基又は低級アルコキシ基を、Aは低級アルキル基で置換されていても良いC1 〜C7 のアルキレン基を、Xはメチレン基,酸素原子又は硫黄原子を、mは0〜3の整数を、nは0〜3の整数を、pは0〜2の整数を表す。)で示されるベンズアミド誘導体及びその薬理学的に許容しうる塩。
IPC (17):
C07D207/09
, A61K 31/40
, A61K 31/435 ACJ
, A61K 31/435 ACP
, A61K 31/445
, A61K 31/54
, C07D207/14
, C07D211/26
, C07D211/40
, C07D263/06
, C07D265/30
, C07D273/02
, C07D279/12
, C07D451/02
, C07D451/14
, C07D491/08
, C07D495/08
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