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J-GLOBAL ID:200903083059281486
薬草酒製造方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大菅 義之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997280841
Publication number (International publication number):1999113554
Application date: Oct. 14, 1997
Publication date: Apr. 27, 1999
Summary:
【要約】【課題】薬草類の有効成分を簡易な方法で短期間に且つ高濃度で蒸留酒中に抽出する薬草酒製造方法を提供する。【解決手段】サラカチャを42.14g、タラ木を10.37g、クービを35.84g、ユーカリスターを1.88g、甘草(カンゾウ)を10.28g、レイシを12.52g、クチナシの実を11.74g、クコの実を16.47g、ローズヒップを10.37g、オウセイ21.25g、ウコン千切りを5.69g、サルノコシカケを8.07g、及びニッキを13.74g、全種合計で200.72gを一括して、アルコール分45%の泡盛1.8リットル中に、摂氏およそ30度で少なくとも2週間浸漬し、この後、残渣を除去して、しかるべく整える。
Claim (excerpt):
複数の薬草類を一括して蒸留酒に浸漬したのち残渣を除去して整えるようにしたことを特徴とする薬草酒製造方法。
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