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J-GLOBAL ID:200903083076221128
育苗方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (2):
綿貫 隆夫
, 堀米 和春
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004061837
Publication number (International publication number):2004283170
Application date: Mar. 05, 2004
Publication date: Oct. 14, 2004
Summary:
【課題】 病害等のストレスに対する苗の抵抗性を高め、圃場に移植した後、病害等のストレスによって苗の生育が妨げられることを抑制して品質の良い安全な作物を収穫可能とする育苗方法を提供する。【解決手段】 移植後に作用する病害等のストレスに対する抵抗性を高める育苗方法であって、育苗期間中に、紫外線を苗に照射する操作と、苗に物理的な振動を与える操作とを行う。物理的な振動を与える操作としては、苗に風を当てること、苗に照射する紫外線としては、近紫外光が有効である。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
移植後に作用する病害等のストレスに対する抵抗性を高める育苗方法であって、
育苗期間中に、紫外線を苗に照射する操作と、苗に物理的な振動を与える操作とを行うことを特徴とする育苗方法。
IPC (1):
FI (2):
A01G7/00 601C
, A01G7/00 604D
Patent cited by the Patent:
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