Pat
J-GLOBAL ID:200903083077687350
電子楽器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 正武 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991036433
Publication number (International publication number):1993094179
Application date: Mar. 01, 1991
Publication date: Apr. 16, 1993
Summary:
【要約】【目的】 電子楽器の楽音にパン効果等の特殊効果を施しながら自動伴奏を行った際の楽音の不自然さを解消する。【構成】 テンポクロック発生手段を設け、楽音の特殊効果と自動伴奏とを共にテンポクロックに同期させた。これにより、例えば特殊効果の周期を1小節の長さに合致させることができる。
Claim (excerpt):
演奏情報が入力可能に設けられた演奏情報入力手段と、前記演奏情報に基づいて第1の楽音信号を発生する第1の楽音信号発生手段と、テンポクロックを発生するテンポクロック発生手段と、前記テンポクロックに同期して自動的に第2の楽音信号を発生する第2の楽音信号発生手段と、前記テンポクロックに同期して前記第1の楽音信号に楽音効果を付与する楽音効果付与手段とを具備することを特徴とする電子楽器。
IPC (4):
G10H 1/00 102
, G10H 1/00
, G10H 1/36
, G10H 1/40
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page