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J-GLOBAL ID:200903083092104085

スイッチングレギュレータ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 竹内 進 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994102686
Publication number (International publication number):1995312866
Application date: May. 17, 1994
Publication date: Nov. 28, 1995
Summary:
【要約】【目的】 高能率、電力の消費量を低減、低ノイズのスイッチングレギュレータを提供する。【構成】 ドライブ回路22、33はスイッチング素子Q11〜Q13の浮遊容量と共振する回路を介して各スイッチング信号をスイッチング素子Q11〜Q13に印加する。スクランブル変調回路40は負荷RLに応じた誤差電圧をスクランブル変調し、マーク率判定部35はスクランブル変調信号に基づいてスイッチング素子Q11〜Q13の各スイッチング信号のオン、オフ区間の比率を検出し、ドライブ回路33はこの比率に基づいて重負荷の場合と軽負荷の場合にスイッチング素子Q12、Q13のオン、オフを切り換えることにより高周波トランスTの2次コイルL2側の電力を回生させる。
Claim (excerpt):
高周波トランスの1次コイル側をスイッチングするスイッチング素子及び共振回路を備えたスイッチ回路と、前記スイッチング素子の電圧と電流が重ならないように、且つ負荷に応じて変化する前記共振回路の共振周波数に応じた周波数で前記スイッチング素子をスイッチングするためのスイッチング信号を出力する主インバータ制御回路と、前記スイッチング素子の浮遊容量と共振する回路を介して前記スイッチング信号を前記スイッチング素子に印加するドライブ回路とを有するスイッチングレギュレータ。
IPC (3):
H02M 3/28 ,  H02J 1/00 304 ,  H02M 7/48
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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