マイナスイオン発生体を利用した皮膚処理材

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：武石靖彦 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002249133
Publication number (International publication number)：2003252768
Application date： Aug. 28, 2002
Publication date： Sep. 10, 2003
Summary：

【要約】【課題】自然分極を有する鉱石を使用して、安全かつ効率よくマイナスイオンを発生する、皮膚の痛みを除去するのに有用な皮膚処理材を提供する。【解決手段】 a)自然分極を有する鉱石の粉体とb)有機フッ素樹脂有機化合物を接触した状態で含有するもので、a)成分及びb)成分が共に1mm以下の粒径の粉体であり、かつa)成分及びb)成分の混合比率が1/99〜99/1であるものとするのが好ましい。なお、a)成分とb)成分の混合物は布等のシート類に塗布したシート状処理材としても、また、液状処理材としてスプレー塗布可能なものとしてもよい。

Claim (excerpt)：

a)自然分極を有する鉱石の粉体とb)有機フッ素樹脂化合物粉体を接触させた状態で含有することを特徴とする皮膚処理材。

IPC (4)：

A61K 35/02 , A61K 31/755 , A61P 17/00 , A61P 29/00

FI (4)：

A61K 35/02 , A61K 31/755 , A61P 17/00 , A61P 29/00

F-Term (19)：

4C086AA01 , 4C086FA01 , 4C086HA27 , 4C086MA02 , 4C086MA04 , 4C086MA43 , 4C086MA63 , 4C086NA05 , 4C086ZA08 , 4C086ZA89 , 4C087AA01 , 4C087BA02 , 4C087CA01 , 4C087CA02 , 4C087CA42 , 4C087MA43 , 4C087MA63 , 4C087ZA08 , 4C087ZA89

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (12)

マイナスイオン発生繊維材料加工用処理剤、マイナスイオン発生繊維材料の製造方法及びマイナスイオン発生繊維材料
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平11-257168 Applicant：日華化学株式会社, 住江織物株式会社
顔面被覆マスク
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平8-184436 Applicant：株式会社ジャパンギャルズ
改質繊維製品の製造法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-119502 Applicant：岡本馨, 川村緑

Show all

Return to Previous Page