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J-GLOBAL ID:200903083187332514
生分解性樹脂組成物の生分解性促進方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大島 正孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992180542
Publication number (International publication number):1993345836
Application date: Jun. 16, 1992
Publication date: Dec. 27, 1993
Summary:
【要約】【目的】 生分解性樹脂組成物の生分解性促進方法の提供。【構成】 (a)熱可塑性樹脂、(b)澱粉および/または澱粉変性物、(c)酸化油並びに(d)金属塩、金属酸化物および金属水酸化物よりなる群から選ばれる金属化合物を含有してなる生分解性樹脂組成物に紫外線を照射し次いで土、生ゴミおよび堆肥よりなる群から選ばれる少なくとも1種の生分解媒体と接触した状態に置くことを特徴とする生分解性樹脂組成物の生分解性促進方法。
Claim (excerpt):
(a)熱可塑性樹脂、(b)澱粉および/または澱粉変性物、(c)酸化油並びに(d)金属塩、金属酸化物および金属水酸化物よりなる群から選ばれる金属化合物を含有してなる生分解性樹脂組成物に紫外線を照射し次いで土、生ゴミおよび堆肥よりなる群から選ばれる少なくとも1種の生分解媒体と接触した状態に置くことを特徴とする生分解性樹脂組成物の生分解性促進方法。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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