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J-GLOBAL ID:200903083266690558
人体ツボ刺激器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
後藤 隆英
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005186233
Publication number (International publication number):2007000496
Application date: Jun. 27, 2005
Publication date: Jan. 11, 2007
Summary:
【課題】 患者の人体のツボ部分に対して痛みや皮膚疾患等の問題を発生させることなく自在にツボ刺激器具を配置し、また、その強さや位置の微調整を可能にし、ツボの刺激の効果をより確実にすることにある。【解決手段】 弾性を利用する形状固定機能により、人体のツボの位置に自在に密着、配置することが可能とし、さらに人体ツボ刺激装置の構造が、患部に対して挟持または開放するように開閉可能に構成された一対の本体プレートと、その本体プレートの挟持面にツボ位置に対応して配置された小球状の感圧突起部とを備えたことを特徴とする人体ツボ刺激装器である。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
人体に存在するツボ位置またはその近傍を挟持または開放するように弾性変形可能な本体部と、
その本体部の挟持面にツボ位置と対応して配置された感圧突起部と、
を備えたことを特徴とする人体ツボ刺激器。
IPC (1):
FI (2):
A61H39/04 M
, A61H39/04 B
F-Term (8):
4C101BA01
, 4C101BB20
, 4C101BC01
, 4C101BD17
, 4C101BD18
, 4C101BD22
, 4C101BD24
, 4C101BE03
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