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J-GLOBAL ID：200903083278800545

発光体

Inventor： 平田 和美 ,  大川 英次 ,  沢登 成人 ,  永濱 忍
Applicant, Patent owner： 株式会社住田光学ガラス
Agent (1)： 内田 明 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992337117
Publication number (International publication number)：1994187801
Application date： Dec. 17, 1992
Publication date： Jul. 08, 1994
Summary：

【要約】【目的】 公知の励起源を使用しない、従来の構造とはまったく異なる発光体で、金属、好ましくは貴金属からなる基体及び発光中心となる希土類イオンを含有するガラスよりなり、基体とガラスを分離する際に発光を生じる発光体を提供することを目的とする。【構成】 発光中心となる希土類イオンを含むガラス層を金属基体の片面または両面に密着させた構造からなり、金属基体からガラス層を分離することによって、発光を生じさせるようにした発光体。

Claim (excerpt)：

発光中心となる希土類イオンを含むガラス層を金属基体の片面または両面に密着させた構造からなり、金属基体からガラス層を分離することによって、発光を生じさせるようにした発光体。

IPC (4)：

F21K 2/00 ,  C03C 3/15 ,  C03C 4/12 ,  C03C 17/06