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J-GLOBAL ID:200903083284718176

動力発生装置およびタービンユニット

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鴨田 哲彰
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2009014084
Publication number (International publication number):2009115098
Application date: Jan. 26, 2009
Publication date: May. 28, 2009
Summary:
【課題】公知の水中タービンは、タービンの一部として設けられる発電機組立体を、水の浸入を防止するために、入念に密封する必要性、および保守の困難性がある。【解決手段】発生装置組立体20を海面上に設け、水中タービンユニット10によって駆動されるポンプ手段から導管30を介して発生装置組立体20に流体を供給する。発生装置組立体20をタービンハウジングから別個に、特に海面上のプラットフォーム上に取り付けることにより、発生装置組立体20を封止して海水の浸入を防止する必要がないことと保守を容易にするとともに、建築および保守経費が軽減される。【選択図】図1
Claim (excerpt):
貫通液体流路を有するハウジングと、 前記流路内に取り付けられ、前記流路内の液体の流動に応答して回転する少なくとも一つのタービン手段と、 を備える、少なくとも一つの水中タービンユニットを含む動力発生装置であって、 該少なくとも一つの水中タービンユニットは、該水中タービンユニット内に着脱可能に取り付けられ、ポンプ手段および前記少なくとも一つのタービン手段のうち少なくとも一つを有するタービンユニット部品を備え、 該タービンユニット部品は、少なくとも流路の一部を形成する部材を含む、 ことを特徴とする動力発生装置。
IPC (2):
F03B 13/10 ,  F03B 13/26
FI (2):
F03B13/10 ,  F03B13/26
F-Term (8):
3H074AA06 ,  3H074AA08 ,  3H074AA12 ,  3H074AA15 ,  3H074BB03 ,  3H074BB15 ,  3H074CC18 ,  3H074CC38
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
  • 英国特許第2302348号公報
  • 国際公開第WO02/36964号公報
Cited by examiner (5)
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