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J-GLOBAL ID:200903083333117183
マイナスイオン発生装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (2):
中島 淳
, 加藤 和詳
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004378111
Publication number (International publication number):2006185740
Application date: Dec. 27, 2004
Publication date: Jul. 13, 2006
Summary:
【課題】オゾンや窒素酸化物等の有害物質を発生させることがなく、オゾン等を含まない生体に対して安全なマイナスイオンのみを大量に発生させる。【解決手段】単一の円形開口部を有し、電気抵抗値が109〜1012Ωの導電性高分子材料またはセラミックス材料からなる正電極16と、針状部を有し、該針状部の先端が正電極の円形開口部に対向するように配置された金属製負電極14と、負電極と正電極との間に直流高電圧を印加し、負電極と正電極との間にコロナ放電によってマイナスイオンを発生させる電圧印加装置と、で構成する。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
単一の円形開口部を有し、電気抵抗値が109〜1012Ωの導電性高分子材料またはセラミックス材料からなる正電極と、
針状部を有し、該針状部の先端が前記正電極の前記円形開口部に対向するように配置された金属製負電極と、
前記負電極と前記正電極との間に直流高電圧を印加し、前記負電極と前記正電極との間に放電電流が2.8μA以下のコロナ放電によってマイナスイオンを発生させる電圧印加装置と、
を含むマイナスイオン発生装置。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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特許第2932365号
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マイナスイオン発生器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-396703
Applicant:株式会社豊田中央研究所
Cited by examiner (3)
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マイナスイオン発生器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-274830
Applicant:株式会社豊田中央研究所
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マイナスイオン発生装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-213543
Applicant:株式会社ウェーブジャパン
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オゾン発生器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-382349
Applicant:大阪電研工業株式会社
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