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J-GLOBAL ID:200903083335024212

血行促進器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 西脇 民雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994042297
Publication number (International publication number):1995250875
Application date: Mar. 14, 1994
Publication date: Oct. 03, 1995
Summary:
【要約】【目的】エアバックの膨張・収縮操作時に、エアバックへのエアの供給量を少なくしてエア供給時間を短くできる短くできる血行促進器を提供すること。【構成】身体1aの少なくとも一部が挿入される空間Aが設けられたエアバック10に対してエア給排気装置20からのエアを給排気し、エアバック10を膨張・収縮させることにより、エアバック10の膨張圧力を身体1aの少なくとも一部に間欠的に作用させて、身体1aの血行促進を図る血行促進器において、エアバック10を内外多重の独立する空気袋層11,12,13から構成して、これらの空気袋層11,12,13の内の少なくとも一つをエア給排気装置20で選択的に膨張・収縮させる様にした血行促進器。
Claim (excerpt):
身体の一部が挿入される空間が設けられたエアバックに対してエア給排気装置からのエアを給排気し、前記エアバックを膨張・収縮させることにより、前記エアバックの膨張圧力を前記身体の少なくとも一部に間欠的に作用させて、身体の血行促進を図る様にした血行促進器において、前記エアバックを内外多重の独立する空気袋層から構成し、これらの空気袋層の内少なくとも一つを前記エア給排気装置で選択的に膨張・収縮させる様にしたことを特徴とする血行促進器。

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