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J-GLOBAL ID:200903083340527168

廃水の処理方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993253446
Publication number (International publication number):1995108282
Application date: Oct. 08, 1993
Publication date: Apr. 25, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、化学プラント設備、メッキ工業設備、皮革製造設備、金属工業設備、金属鉱業設備、食品製造設備、医薬品製造設備、繊維工業設備、紙パルプ工業設備、染色染料工業設備、電子工業設備、機械工業設備、印刷製版設備、ガラス製造設備等の湿式酸化処理による廃水の浄化方法に関するものである。特に高い化学的酸素要求量を含有するところの該廃水を浄化する処理方法に関するものである。【構成】酸素を含有するガスの供給下、150°C〜370°Cの温度で、廃水が液相を保持する圧力下に、廃水を湿式酸化処理するにおいて、廃水に易分解性の物質を添加し、該廃水を湿式酸化処理することを特徴とする廃水の処理方法である。
Claim (excerpt):
酸素を含有するガスの供給下、150°C〜370°Cの温度で、廃水が液相を保持する圧力下に、廃水を湿式酸化処理するにおいて、廃水に易分解性の物質を添加し、該廃水を湿式酸化処理することを特徴とする廃水の処理方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭55-092191
  • 特開平4-300696

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