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J-GLOBAL ID:200903083369824196

トランザクション相互運用システム及び方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 合田 潔 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995316943
Publication number (International publication number):1997022356
Application date: Dec. 05, 1995
Publication date: Jan. 21, 1997
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】手続き型トランザクション・コーディネータをOMGコンプライアント・オブジェクト・トランザクション・サービスのコアとして使用する。【解決手段】相互運用はオブジェクト指向トランザクション・リクエスト及び手続き型トランザクション・リクエストの両方のコーディネートされた処理を包含する。オブジェクト指向リクエスト及び手続き型リクエストの両方ともそれら製品の間のゲートウェイを必要とすることなくシングル・アトミック・トランザクションの一部となり得る。オブジェクト指向メソッド呼出しを必要の手続き型コールに変換するためにインプリメンテーション・クラスのシステムが使用される。インプリメンテーション・クラスは手続き型TRANからのアップコールも受け入れ、それらを必要なオブジェクト・トランザクション・サービス・メソッド呼出しに変換する。
Claim (excerpt):
既存の手続き型トランザクション・コーディネータを使用してオブジェクト指向トランザクション・リクエストを手続き型トランザクション・リクエストと相互運用可能に処理するためのコンピュータ利用のシステムにして、複数個の手続き型プログラミング・インターフェースを有する第1手続き型コーディネータと、オブジェクト指向トランザクション処理システムから前記複数個の手続き型プログラミング・インターフェースを通してトランザクション処理をリクエストし、第1の結果を戻すことをリクエストするための第1手段と、手続き型トランザクション処理システムから前記複数個の手続き型プログラミング・インターフェースを通してトランザクション処理をリクエストし、第2の結果を戻すことをリクエストするための第2手段と、前記第1手続き型コーディネータからオブジェクト指向処理メソッドを呼び出すための手段と、トランザクション結果が前記第1及び第2の結果の両方に依存するようにトランザクション完了をコーディネートするための手段と、を含むシステム。
IPC (2):
G06F 9/44 530 ,  G06F 9/44 535
FI (2):
G06F 9/44 530 M ,  G06F 9/44 535

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