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J-GLOBAL ID:200903083401333957

三液型シーリング材の生産方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 久保 幸雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997153213
Publication number (International publication number):1998338866
Application date: Jun. 11, 1997
Publication date: Dec. 22, 1998
Summary:
【要約】【課題】2液型シーリング材の納期を短くし且つ在庫量を減少させてコスト低減を図ることを可能とする。【解決手段】主剤と硬化剤と着色剤とからなる三液型シーリング材の生産方法であって、主剤及び硬化剤を、それぞれ着色剤を混合することなく予め製造しておき、着色されていない主剤について、その一定量を主剤用容器に充填し、着色されていない硬化剤について、主剤用容器に充填される主剤の量に対応する一定量を硬化剤用容器に充填し、着色剤CMについて、処方データDPに基づいて複数の原色顔料PG1〜4を自動計量し、主剤用容器に充填される主剤の量に対応する一定量を着色剤用容器23に充填し、1つ又は複数の着色剤用容器23を混合用容器431に入れ、混合用容器431を自転及び公転させることによって原色顔料PG1〜4を混合する。
Claim (excerpt):
主剤と硬化剤と着色剤とからなる三液型シーリング材の生産方法であって、前記主剤及び前記硬化剤を、それぞれ着色剤を混合することなく予め製造しておき、着色されていない前記主剤について、その一定量を主剤用容器に充填し、着色されていない前記硬化剤について、前記主剤用容器に充填される主剤の量に対応する一定量を硬化剤用容器に充填し、前記着色剤について、処方データに基づいて複数の原色顔料を自動計量し、前記主剤用容器に充填される主剤の量に対応する一定量を着色剤用容器に充填し、1つ又は複数の前記着色剤用容器を混合用容器に入れ、前記混合用容器を自転及び公転させることによって前記原色顔料を混合することを特徴とする三液型シーリング材の生産方法。
IPC (3):
C09K 3/10 ,  C08L101/00 ,  C09D 7/14
FI (3):
C09K 3/10 Z ,  C08L101/00 ,  C09D 7/14 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
  • 硬化性組成物
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-236844   Applicant:サンスター技研株式会社
  • コンピユータ調色方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-306993   Applicant:日本ペイント株式会社
  • 特開平2-060800
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