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J-GLOBAL ID:200903083404405134
金属線の伸線加工方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
鈴江 武彦 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999200412
Publication number (International publication number):2001025815
Application date: Jul. 14, 1999
Publication date: Jan. 30, 2001
Summary:
【要約】【課題】伸線加工と同時にホットストレッチ同時に行うことができる伸線加工方法を提供する。【解決手段】母線を伸線加工して仕上金属線を製造する金属線の伸線加工方法において、伸線加工の最後の線引き用ダイスと、巻取り機との間に誘導加熱装置を配置し、線引き用ダイスで金属線に張力を加えながら前記誘導加熱装置で加熱して、金属線を直線状にする金属線の伸線加工方法。
Claim (excerpt):
母線を伸線加工して仕上金属線を製造する金属線の伸線加工方法において、最後の線引き用ダイスと、巻取り機との間に誘導加熱装置を配置し、線引き用ダイスで金属線に張力を加えながら前記誘導加熱装置で加熱して、金属線を直線状にする金属線の伸線加工方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (10):
4E070AA00
, 4E070AC01
, 4E070BB02
, 4E070DA01
, 4E096EA12
, 4E096GA03
, 4E096HA13
, 4E096HA22
, 4E096KA01
, 4E096KA08
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