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J-GLOBAL ID：200903083421728435

コンタクトプローブ

Inventor： 中島 茂生 ,  宮川 文雄
Applicant, Patent owner： 新光電気工業株式会社
Agent (1)： 松田 宗久
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992252044
Publication number (International publication number)：1994074972
Application date： Aug. 27, 1992
Publication date： Mar. 18, 1994
Summary：

【要約】【目的】 構造が簡単で部品数が少なく、外径が小さくて、2つの基板の回路間を回路の高周波信号特性を落とさずに導体抵抗値を低く抑えて電気的に安定させて接続することのできるコンタクトプローブを得る。【構成】 基板の回路50に接続するばね材からなる導線の一端200aを絶縁ブロック100に固定して、その絶縁ブロック100上面に導線200をアーチ状に突出させる。導線の他端200cは、絶縁ブロック100上面に開口したガイド穴120内に昇降自在に延在させる。

Claim (excerpt)：

基板の回路に接続するばね材からなる導線の一端を絶縁ブロックに固定すると共に、その絶縁ブロック上面に前記導線をアーチ状に突出させて、その導線の他端を前記絶縁ブロック上面に開口したガイド穴内に昇降自在に延在させてなるコンタクトプローブ。

IPC (2)：

G01R 1/06 ,  G01R 1/067

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開昭62-268076
  
• 特開昭62-268076
  
• 特開昭62-268076