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J-GLOBAL ID:200903083422492958

文書変換システムおよび方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 池内 義明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993344329
Publication number (International publication number):1994231139
Application date: Dec. 17, 1993
Publication date: Aug. 19, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ペーパフォーマットまたは何らかの形式の予備的電子形式から何らかの形式の最終的電子形式へと多量の文書を効率的に変換できる文書変換設備(5)を管理する文書変換システム(10)および方法を提供する。【構成】 文書変換システム(10)はワークフローまたは文書変換タスクを行う数多くのワークステーション(16,17)を有する。各従業員はワークフロー・タスクおよびバッチを設備のオペレータによりあるいは従業員のワークフロー・タスクの技術および技術レベルを行われるべきワークフロー・タスクの困難性と整合させる文書変換システムによってワークフロー・タスクを割り当てられる。該文書変換システムはまたは従業員が彼または彼女の割り当てられたワークフロー・タスクをいかに効率よく行うか並びにどのワークフロー・タスクが特定のバッチによって次に行われる必要があるかを追跡できる。
Claim (excerpt):
複数の文書を変換するための文書変換システム(5)であって、前記文書は複数のバッチを有し、該バッチの各々は複数のページを有し、前記バッチは複数のワークフロー・タスクによって変換され、複数の従業員が該ワークフロー・タスクを行い、前記文書変換システムは、前記従業員が前記バッチに対して前記ワークフロー・タスクを行う複数のワークステーション(16)、そして前記ワークステーションの各々に結合され前記ワークフロー・タスクによる前記バッチの管理および追跡を行いかつ前記バッチの各々に対する前記ワークフロー・タスクに対し従業員を管理し、追跡し、かつ割当てるためのワークフロー・タスクおよび従業員管理手段(10)、を具備することを特徴とする文書変換システム(5)。
IPC (2):
G06F 15/21 ,  G06F 15/20 506

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