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J-GLOBAL ID:200903083431912129
文書処理装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993165334
Publication number (International publication number):1995021181
Application date: Jul. 05, 1993
Publication date: Jan. 24, 1995
Summary:
【要約】【目的】レイアウト画面上で修正箇所をユーザが指定しておけば、再度編集画面に戻る際に修正箇所にカーソルを自動的に配置することにより、効率良く文書修正が行える文書処理装置を提供すること。【構成】修正箇所指定処理部105は、レイアウト表示状態においてユーザにより指定された修正箇所を、文字の場合は修正文字位置テーブル110に記憶し、修正箇所が図形の場合は修正図形位置テーブル110に記憶する。レイアウト表示状態から編集状態に戻ったときに、文書編集処理部101は、カーソル位置獲得処理部106を介して修正文字位置テーブル110及び修正図形位置テーブル111から修正位置を読み出し、カーソルを修正位置に移動させる。これによって、ユーザは、直ちに修正を行う。
Claim (excerpt):
文字編集処理手段、前記文字で構成される文書の印刷イメージを表示するレイアウト表示手段、レイアウト表示した画面上でユーザが指定した修正箇所のスクリーン座標を取得する手段、前記スクリーン座標に対応する文字の編集画面における位置を算出する手段、前記算出手段によって算出した位置の情報をもとに編集画面における表示データを選択する手段を備えることを特徴とする文書処理装置。
IPC (2):
FI (2):
G06F 15/20 554 G
, G06F 15/20 530 K
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