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J-GLOBAL ID:200903083500397533
発光素子
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000236644
Publication number (International publication number):2002050480
Application date: Aug. 04, 2000
Publication date: Feb. 15, 2002
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】発光効率が高く、高輝度で色純度に優れた、発光素子を提供する。【解決手段】正極と負極の間に発光物質が存在する電界発光素子であって、該素子が単結合により連結した蛍光性骨格を有し、連結された各蛍光性骨格が立体反発性を有する一般式1の有機蛍光体を含む。(R1〜R18はそれぞれ水素、アルキル基、シクロアルキル基、アラルキル基、アルケニル基、シクロアルケニル基、アルキニル基、水酸基、メルカプト基、アルコキシ基、アルキルチオ基、アリールエーテル基、アリールチオエーテル基、アリール基、複素環基、ハロゲン、ハロアルカン、ハロアルケン、ハロアルキン、シアノ基、アルデヒド基、カルボニル基、カルボキシル基、エステル基、カルバモイル基、アミノ基、ニトロ基、シリル基、シロキサニル基、隣接置換基との間に形成される芳香族、脂肪族あるいは複素環の結合環の中から選ばれる。)
Claim (excerpt):
正極と負極の間に発光物質が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該素子が単結合により連結した蛍光性骨格を有し、連結された各々の蛍光性骨格が立体反発性を有する炭化水素芳香族縮合環である有機蛍光体を含むことを特徴とする発光素子。
IPC (3):
H05B 33/14
, C09K 11/06 610
, H05B 33/22
FI (3):
H05B 33/14 B
, C09K 11/06 610
, H05B 33/22 B
F-Term (9):
3K007AB03
, 3K007AB04
, 3K007BA06
, 3K007CA01
, 3K007CB01
, 3K007DA01
, 3K007DB03
, 3K007DC00
, 3K007EB00
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