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J-GLOBAL ID:200903083505815821

口腔用酵素の作用性向上剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小島 隆司 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997134294
Publication number (International publication number):1998306018
Application date: May. 08, 1997
Publication date: Nov. 17, 1998
Summary:
【要約】【解決手段】 ノニオン性界面活性剤、アミノ酸系アニオン性界面活性剤、ポリエチレングリコール、高分子多糖、及び糖アルコールから選ばれる1種又は2種以上からなる口腔用酵素の作用性向上剤。【効果】 本発明の口腔用酵素の作用性向上剤は、酵素の作用が増強され、その効果の発現性が増大するものである。
Claim (excerpt):
ノニオン性界面活性剤、アミノ酸系アニオン性界面活性剤、ポリエチレングリコール、高分子多糖、及び糖アルコールから選ばれる1種又は2種以上からなる口腔用酵素の作用性向上剤。
IPC (2):
A61K 7/16 ,  A23G 3/30
FI (2):
A61K 7/16 ,  A23G 3/30

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