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J-GLOBAL ID:200903083507259608
論理シミュレーション装置および活性化情報生成方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995235319
Publication number (International publication number):1997081612
Application date: Sep. 13, 1995
Publication date: Mar. 28, 1997
Summary:
【要約】【課題】プロセスなどの活性化率を考慮した回路分割を行ない並列シミュレーションの処理効率を飛躍的に向上させる論理シミュレーション装置を提供する。【解決手段】ハードウェア記述で表現されたシミュレーションモデルに含まれる信号またはプロセスを複数のプロセッサに割り当てて並列にシミュレーションを進行させる論理シミュレーション装置において、シミュレーションモデル3を入力するシミュレーションモデル入力部21と、シミュレーションが実行されたときの信号またはプロセスそれぞれの活性化率を示す活性化情報4を入力する活性化情報入力部22と、この活性化情報4に基づいて、信号またはプロセスそれぞれのプロセッサへの割り当てを決定するプロセッサ割当部23とからなるシミュレーションモデル分割部2を具備してなることを特徴とする。
Claim (excerpt):
ハードウェア記述で表現されたシミュレーションモデルに含まれる信号またはプロセスを複数のプロセッサに割り当てて並列にシミュレーションを進行させる論理シミュレーション装置において、前記シミュレーションモデルを入力するシミュレーションモデル入力手段と、前記シミュレーションが実行されたときの前記信号またはプロセスの活性化率を示す活性化情報を入力する活性化情報入力手段と、前記活性化情報に基づいて、前記信号またはプロセスの前記プロセッサへの割り当てを決定し、この決定にしたがって前記シミュレーションモデルの分割を行なうシミュレーションモデル分割手段とを具備してなることを特徴とする論理シミュレーション装置。
IPC (2):
FI (2):
G06F 15/60 664 L
, G06F 15/20 D
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