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J-GLOBAL ID：200903083520613798
車両搭乗者拘束具
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
湯浅 恭三 (外6名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992249990
Publication number (International publication number)：1993278554
Application date： Sep. 18, 1992
Publication date： Oct. 26, 1993
Summary：
【要約】 (修正有)【目的】 搭乗者拘束具のような、膨張する膨張具のための新規で改善された装置の提供。【構成】 車両搭乗者拘束具を膨らませるための装置12がガスを受け入れてそのガス可燃性混合物を発生させるための収容手段を備えている。点火器24が、車両の突発的減速に対応してガスの混合物18を発火させるために作動される。導入手段が、収容手段から膨張可能な搭乗者拘束具中へガス流れを導入する。その好ましい具体例においては、このガスが、不活性ガス、燃料ガス、及び酸化剤ガスである。又、燃料ガスと酸化剤ガスとの貧弱な混合物が使用される。改良された点火器24が、収容手段の壁の無孔部をとうしてエネルギーを移送させて収容手段内で電荷を発火させる。この点火器24が、壊れ易い鞘内に配置された細長いコアーを有し、このコアーは、それが燃焼する際に破壊される。
Claim (excerpt)：
車両搭乗者拘束具を膨らませるための装置であって、その装置が、ガスを収容してそのガスの可燃性混合物を発生させるための収容手段、そのガス混合物を点火して暖め、前記収容手段内でガスの圧力を増加させるための手段、及びガスを前記収容手段から前記車両搭乗者拘束具に導入するための手段から構成される装置。
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
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