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J-GLOBAL ID:200903083568219889

布団乾燥機用機能剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998140364
Publication number (International publication number):1999290589
Application date: Apr. 13, 1998
Publication date: Oct. 26, 1999
Summary:
【要約】【目 的】 本発明は、布団乾燥機の温風を利用して消臭・芳香・防剤等の薬剤・桧、ひば等のチップ材や抽出液を活性化させて乾燥と同時に布団に強制的に送り込み、機能させて、布団乾燥機にはない、屋外での日光の熱や紫外線による消臭や殺菌効果を補うと同時に、バラ・ラベンダー・ひば等の芳香性剤でアロマテラピー(芳香療法)効果やフィトンチッド(森林浴)効果を得る方法である。又、この方法を応用して押入れの襖やトイレ・洗面所のドアに目張をして機能剤を変えて同様の方法で作用させる方法である。さらにシート状の機能剤は『電子か取りマット』本体にも使えるので、高機密の住宅は臭気がこもりがちなので有効な手段である。【構 成】 布団乾燥機の温風口5 に機能剤図1・図2・図3装着用のアダプター図4・図5に入れる方法や機能剤一体型のアグプター図6・図7を送風用可とう管(ダクト)4の一次側に取り付ける方法。
Claim (excerpt):
【請求項 1】布団乾燥機に用いる布団用機能剤(消臭・抗菌・芳香 等薬効性があるもの)及び機能剤の装着方法【請求項 2】布団乾燥機の温風側に請求項第1項の機能剤を装着する方法【第一図】【第二図】【第三図】【請求項 3】複層構造の請求項第1項の機能剤【第一図】図3【第二図】図10【第三図】図14
IPC (3):
D06F 58/00 ,  A61L 2/16 ,  A61L 9/01
FI (3):
D06F 58/00 E ,  A61L 2/16 Z ,  A61L 9/01 Q

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