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J-GLOBAL ID:200903083603967532

燃料電池用炭酸ガス脱気装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 高橋 敏忠 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992289786
Publication number (International publication number):1994140069
Application date: Oct. 28, 1992
Publication date: May. 20, 1994
Summary:
【要約】【目的】 回収水中の炭酸ガス量を低減する。【構成】 水分吸収塔の内部をバブリング空気が排ガスと混合するのを防止する混合防止手段で二つの室に画成し、画成した一方の室に排ガスの導入口と熱交換器とを設け、画成した他方の室にバブリング空気の送気口を設ける。
Claim (excerpt):
水分吸収塔の内部をバブリング空気が排ガスと混合するのを防止する混合防止手段で二つの室に画成し、画成した一方の室に排ガスの導入口と熱交換器とを設け、画成した他方の室にバブリング空気の送気口を設けたことを特徴とする燃料電池用炭酸ガス脱気装置。
IPC (2):
H01M 8/06 ,  H01M 8/04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭61-128473

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