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J-GLOBAL ID:200903083608464750
貼付剤
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
稲木 次之 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997130654
Publication number (International publication number):1998316560
Application date: May. 21, 1997
Publication date: Dec. 02, 1998
Summary:
【要約】【課題】 従来のパップ剤に必要であった水及び架橋剤を用いず、経時的に粘着力が増強すると共に有効性、安全性、有用性の高い経皮吸収型貼付剤。【解決手段】 グリセリンに代表される多価アルコールの1種あるいは2種以上と、N-ビニルアセトアミドとアクリル酸又はアクリル酸塩との共重合体とカルボキシビニルポリマーに代表される増粘剤の1種あるいは2種以上を必須成分とする粘着性組成物に非ステロド系消炎鎮痛剤、水溶性あるいは脂溶性ビタミン類、生薬類等の1種あるいは2種以上を含有する貼付剤。
Claim (excerpt):
グリセリンに代表される多価アルコールの1種あるいは2種以上と、N-ビニルアセトアミドとアクリル酸又はアクリル酸塩との共重合体とカルボキシビニルポリマーに代表される増粘剤の1種あるいは2種以上を必須成分とする粘着性組成物に非ステロド系消炎鎮痛剤、水溶性あるいは脂溶性ビタミン類、生薬類等の1種あるいは2種以上を含有させた貼付剤。
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