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J-GLOBAL ID:200903083616559999
放電用電極
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001287069
Publication number (International publication number):2003100498
Application date: Sep. 20, 2001
Publication date: Apr. 04, 2003
Summary:
【要約】【課題】 被処理基材や電極を損傷することなく、均一な放電を発生させることができ、電極に対して誘電体又は被処理基材を当接させながら移動させても、誘電体又は被処理基材を損傷せず、これらを移動させるための駆動装置に負担がかからず、しかも大型化可能な放電用電極を提供すること。【解決手段】 本発明の放電用電極は、アルミニウム含有金属からなる電極基材の表面に、前記アルミニウム含有金属に由来する多孔アルマイト皮膜が形成されているとともに、前記多孔アルマイト皮膜の孔内にフッ素系樹脂が存在している。
Claim (excerpt):
アルミニウム含有金属からなる電極基材の表面に、前記アルミニウム含有金属に由来する多孔アルマイト皮膜が形成されているとともに、前記多孔アルマイト皮膜の孔内にフッ素系樹脂が存在していることを特徴とする放電用電極。
IPC (4):
H05H 1/34
, B01J 19/08
, C25D 11/18 308
, H01T 19/00
FI (4):
H05H 1/34
, B01J 19/08 C
, C25D 11/18 308
, H01T 19/00
F-Term (13):
4G075AA07
, 4G075AA30
, 4G075BA05
, 4G075CA15
, 4G075CA47
, 4G075DA02
, 4G075EB01
, 4G075EC21
, 4G075ED11
, 4G075FB02
, 4G075FB04
, 4G075FB12
, 4G075FC15
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